豊後大野市議会 2021-06-24 06月24日-04号
内訳として、社会資本総合整備交付金が9,300万円、合併特例債が1億1,500万円で整備したそうです。今回の事業は、合併特例債で行えばよいのではないでしょうか。コロナの交付金を使うから、3月末までに何が何でも事業を終わらせなくてはいけないんではないですか。コロナの交付金をそこの部分から外せば、じっくりと議論もできると思うんですが、合併特例債では駄目なんでしょうか。
内訳として、社会資本総合整備交付金が9,300万円、合併特例債が1億1,500万円で整備したそうです。今回の事業は、合併特例債で行えばよいのではないでしょうか。コロナの交付金を使うから、3月末までに何が何でも事業を終わらせなくてはいけないんではないですか。コロナの交付金をそこの部分から外せば、じっくりと議論もできると思うんですが、合併特例債では駄目なんでしょうか。
中心市街地の再生という大命題を克服するべく、事業費の45%の国の補助がある社会資本総合整備交付金事業に加えて、旧合併特例債事業を活用できた最大のチャンスであったものの、財政運営上、この遅れは公債費の平準化にとっては、ちょっと大きな痛手でありました。今後、歳出面を調整するなど、何らかの対策は講じる必要があろうかなというふうに、今、考えているところであります。
総事業費は約2億1,000万円、そのうち社会資本総合整備交付金が9,300万円、合併特例債が1億1,500万円です。 本市においても交付金や合併特例債などで検討できないのでしょうか。行財政改革で人・物・金の資源投入先の優先順位を勘案した結果と先ほどおっしゃられておりましたが、子育て支援の充実は市長の最重点施策ですので、その点について再度お尋ね申し上げます。
実施に当たりましては、国の社会資本総合整備交付金を活用し、整備を進めてまいります。以上です。 ○議長(日小田秀之君) 5番、鷲司英彰議員 ◆5番(鷲司英彰君) 新たな、たくさん、丁寧な数字、ありがとうございます。
市道田所岳切線につきましては、社会資本総合整備交付金も活用し、平成二十六年度より事業着手を行っておりますが、国の予算配分が少なく、整備が進んでいない状況であります。進捗状況につきましては、計画延長二千四百四十メートルで、そのうち路線延長が完了し、一部用地測量に着手しているところであります。 今後につきましては、地域住民の生活水準の向上を図るため、早期事業完成を目指し努力してまいります。
そのほかにも実相寺多目的グラウンドの整備に社会資本総合整備交付金、あるいはスポーツ振興くじ助成金など、こういったものも獲得ができております。こうしたものは、国等へのこういった要望活動の成果として考えられ、震災復興費等により予算が厳しかった平成28年度財政負担の軽減につながったというふうに考えております。 今後も、財源確保に向けて国等への働きかけの強化を図っていきたいというふうに考えております。
その積立金、社会資本総合整備交付金及び公営企業債を財源として、診療所を建設する計画となっています。以上でございます。 ○議長(坂梨宏之進君) 1番、佐藤美樹議員 ◆1番(佐藤美樹君) 今の答弁を受けまして、最後の質問になります。私は4年前の選挙の以前からも、竹田市内に病児保育所が必要だと訴えてまいりました。
◎総務部次長(松尾邦洋) では、社会資本総合整備交付金についてお答えいたします。 社会資本整備総合交付金につきましては、今、具体的にはリノベーション事業ということで、平成26年から平成30年までの5カ年計画を、いわゆる中心市街地において事業計画を決定して、順次やっています。
23億円の場合に市の負担はどのくらいかということでありますけれども、これにつきましても第2回の説明会で説明をしてきたところでありますけれども、まず、総事業費を23億円とした場合、現在、社会資本総合整備交付金、これが45%充てられるということになっておりまして、この限度額を21億円としております。この21億円の45%で、9億4,500万円。
○17番(平野文活君) これは、先ほど部長の御答弁の中に出てきた社会資本総合整備交付金事業としてやるのですよね。それの事業採択の、現在採択されている中身といいますか、それについて説明願えますか。 ○建設部長(岩田 弘君) 今年度より社会資本整備総合交付金で採択されている部分は、市道3路線の600メーターの測量設計が今年度採択されております。
そのため、今年度の社会資本総合整備交付金の配分については、事業ベースで道路改良は50%、交通安全、通学路については78%、点検修繕については100%、舗装修繕については97%となっております。平成27年第1回3月定例会の吉竹議員の一般質問の折に答弁させていただいておりますが、本年度、客観的に優先度を判断する竹田市道路整備基準を策定いたしました。
次に、後段の駐車場の整備についてでございますが、平成二十七年度から社会資本総合整備交付金事業を活用して、道路改良工事に着手する予定でございます。
また、土木費で、宇佐地区街なみ環境整備事業や社会資本総合整備交付金による道路改良事業などの増加により、三億五千二百八万三千円の増額となっております。さらに教育費で、高家小学校ほか学校施設改築事業やウサノピアグレードアップ事業などの増加により、九億一千五百八十七万九千円の増額となっております。 一方、総務費で、地域振興基金費や人件費などの減少により、六千八十一万二千円の減額となっております。
一項目、一般会計予算についての五点目、道路橋梁新設改良費の四百七十三万二千円のそれぞれの内容と減額理由ですが、土木費の道路新設改良費の減額ですが、平成二十六年度に社会資本総合整備交付金事業の路線間の組みかえと国庫補助事業の決定額が当初予算よりも下回ったため、交付金の決定額に本市の予算額を合わせるための補正であります。
高田が建設しておりまして、高田は国庫支出金の社会資本総合整備交付金と優良起債であります過疎債を財源利用して建設してるところでございます。 また、杵築につきましても、まだ建ててはおりませんけども、国、県の補助金あるいは過疎債とか合併特例債という起債は優良起債を借りて建設を予定するような形になっておりますので、財源としては国と起債という形で有利であると思っております。
ということで、絶対条件ではないという御説明がありましたけれども、そういう地域の元気交付金、それから社会資本総合整備交付金、この関係を市の方はどのように把握され、具体化されるか、お尋ねします。 それから、3点目に、利息の問題もあったのですけれども、私が旧郡部の方から言われるのは、合併にあたってはいろいろマイナス要素をすべて整備してくるようにというふうにお聞きしています。
社会資本総合整備交付金事業では、現在上田城井線の上田橋橋梁、それから松本線、中恵良線、飯塚滝貞線の道路改良、それから舗装工事等を行っております。 社会資本総合整備事業は、政策的な路線や単独費では困難な路線をこの事業に乗せて行っております。陳情や要望が出ているものは、臨時地方道でそれぞれ対応しているところであります。
まず、防災・安全交付金でありますけれども、社会資本総合整備交付金事業の中に、いわゆる防災・安全交付金というものが盛り込まれております。本議会の補正でもですね、うちのほうで、道路ストック総点検と、それから上田橋の上部工、それから舗装補修の分につきましては、この防災・安全交付金事業を使用しております。
二点目の社会整備総合交付金の減額理由についてでございますが、土木費、国庫補助事業の橋梁費補助金百七十八万二千円の減額ですが、社会資本総合整備交付金事業の橋梁長寿命化修繕計画策定委託の入札残によるものでございます。 以上でございます。
また、東日本大震災の影響により、社会資本総合整備交付金の事業費ベースにおける要求額が内示額より7億円のマイナスとなっておりますが、本市独自の経済対策として、都市計画部では1億9,700万円の補正額の承認をいただきましたところでございます。